飯田開発センターについて
飯田開発センターは、エトナ株式会社の技術開発拠点として、通信機器や組込みシステムの開発を担っています。 本社と連携しながら、要件定義・設計・実装・評価・量産化まで一貫した開発プロセスを推進しています。 特に、通信機器に求められる高い信頼性と安定動作を実現するため、組込みソフトウェアの最適化や、ハードウェアとの協調動作確認、実運用を想定した評価試験を重視しています。 地域に根ざした開発拠点として、地元企業や大学との連携に加え、地域の行政・支援機関などの皆さまと連携し、地域の現場ニーズに即した新技術の検証や実証開発を進めています。
なぜ、飯田に開発拠点を置くのか
飯田開発センターは、単に開発環境として静かな場所を選んだのではなく、 「この地域だからこそできる開発」があると考え、拠点を構えています。
主な開発案件は、首都圏や関西を中心とした大手電機メーカー様向けの業務が主体です。 飯田に拠点を置きながらも、本社やお客様と密に連携し、 全国をフィールドとした開発に取り組んでいます。
一方で、地域との距離が近い飯田という環境は、 人と人とのつながりを大切にしながら、現場の声や実運用に近い視点で 技術を検証できる強みでもあります。 こうした地域での経験や気づきが、全国向け製品の品質や使いやすさの向上にも 確実につながっています。
また、地元出身者がふるさとで働き続けられる環境づくりに加え、 地域特性を踏まえた開発拠点の分散により、 本社との二拠点体制で事業継続性の向上に取り組んでいます。
落ち着いた環境で、腰を据えた開発を
少人数のチームで、一つひとつの案件に丁寧に向き合う開発スタイルです。 長期的な視点で品質を重視した開発を行っています。
品質と信頼を支える技術力
技術そのものだけでなく、品質や信頼性を重視した開発姿勢を大切にしています。 現場に近い立場での開発が、確かなものづくりにつながっています。
地域と共に進めるスマート農業
飯田の地域特性を活かし、農家の方々と協力しながらスマート農業の実証開発に取り組んでいます。 多様な作物が育つ環境で、実際の運用現場をもとに課題を発見し、 IoT技術で改善することで、より使いやすい技術を育てています。