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多面考課システム公平クン

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飯田開発センター

6_4 職場が複数の専門職員で構成 職種を超えて全体を比較評価したい。
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 ↓ 下の三角スイッチのクリックで、下記の文章を読み上げます。

 一集団複数考課基準 

○一つの職域の職員を一集団として、各々の専門職務担当に合わせた、複数の考課基準を設定できないか○

 

エトナが創造した多面考課のデータ処理方式は

職階と職務の同一グループを集団の単位として

相互考課を含む集団単位の多面考課を基本としました。

集団内の少数特殊業務担当者の存在は

そのメンバーのための小集団を設けるか

評価項目に幅を持たせて、異職種メンバーも集団に含めるかで対処してきました。

しかし、これ以外に対処の方法は無いのか、人事考課を根本から、もう一度見直しました。

そして、従来の、一集団、一評価基準というシステムの枠を壊しました。

 

専門分野の異なる複数のメンバーによって構成される組織

各々が、組織の目的に沿って、異なる業務を担当する。

多くの職場での、人と業務の有りようです。

昨今、目標管理制度を導入した職場では

目標達成度で評価できる職務の人とそうでない人が

同一の職場でチームを組んでいる。

そこでは、評価の物差しを違えて、かつ、一緒に評価したいと。

そんな職場で、複数の多様な、各専門に則した評価基準に基づいて

多面考課方式で、職域単位で、より公正妥当な答を導き出す。

そこに、公平クンは、また、新らたなる方法を創り出しました。

  Bunpuzu2.gif (11881 バイト)

建築業の職場での各プロジェクトでは、

必要となる専門分野のメンバーが集う。

建築設計・土木設計・施工管理・積算業務等々

各々に求められる専門知識・能力・成果は異なり

分野別の基準で評価される。

しかし、結果は、複数の専門メンバーを

一つの土俵の中に位置づける。

 

 

Bunpuzu1.gif (12223 バイト)

病院でも、多数を占める医師・看護士以外に

複数の専門家が存在します。

理学療法士・栄養士・放射線技師

薬剤師・臨床検査技師・作業療法士等々

各専門ごと、求められる業務内容を

専門別の評価基準で評価します。

結果は、専門を超えて、病棟などの職域で

各員の評価数値となります。

 

 

各々の専門職種には、職種別の賃金相場といったものが存在する場合もあります。

評価基準のポイント設定に、予め、これを織り込んで、点数単価を一律として給与に結ぶ方法

また、専門職種ごとに、反映計算を分ける方法も考えられ、公平クンはどちらにも対応します。

評価基準の設定は、項目、観点だけでなく

ウェイト(点数)合計も、職種、専門により変えることが出来ます。

職位の異なるメンバーを、ハンディ付きで、同じ土俵に乗せてしまう

小さな職場では、一つの選択肢と考えられます。

 

人事考課の出発点、末端の考課者の考課で、複数の職階、職種を比較しながら、考課する。

これは、職場で、人事部、役員会が、最後に迫られる部門間調整を

各考課者の考課段階にも分担させる事を意味します。

また、複数の評価基準で集団を大きく括る事は

その分だけ、部門間調整という作業を減らす事ともなります。

 


上の図は概念図ですが、システムでの実際の画面はどのようになるか、以下に示します。

まずはメニュー画面です。同じ職域のメンバーでも、担う職務により、求められる所が変わってきます。

この例では、課長・所長という管理系と、専門学術技術系、製品企画系と三つから構成されています。

各グループは、考課項目も、項目ウェイトも異なってきます。

この例では、合計ポイントが、どのグループも100点となっておりますが、必ずしも同じである事を要しません。

考課者は石黒智恵子となっておりますが

ここでは、被考課者も兼ており、課長所長のグループに属しています。

FMenu.jpg (234806 バイト)

下の図は、被考課者の氏名を移動しての入力画面です。

選ばれたグループが、課長所長グループか、企画グループか、学術グループかで、氏名表示を濃くして

グループメンバーであることを示し、その評価項目を表示します。

図中の薄赤い表示の他グループメンバー氏名をクリックすると

表示は、その評価グループに変わります。

FKokaTbl.jpg (139523 バイト)

評価の結果、自分は、考課者として、全メンバーをどのように位置づけたか、確認をする。

それが、下に示す分布図です。

右上より、総合得点順に並んで示されます。

X方向の能力、Y方向の成果での各々の位置づけ

そして、全体の順位を自分の見解として、よく確認することを求められます。

このように、画面で、ビジュアルに確認を迫られると

恣意的なものを含め難いという作用もあり

より公正な人事考課への有効な方法となっております。

FBumpu.jpg (109758 バイト)


「公平クン」は、その他にも、発売当初から、改善し、付加されてきた、以下のような機能があります。

 

○異部門の考課者と同部門の考課者に、集計の影響力に差をつけることができる○

DobumonW.jpg (8782 バイト)

集計計算を行う時、職位の高い上司グループには、集計への影響力を増す考課者ウェイトの設定が可能ですが

更に、被考課者に対して、同部門か、異部門であるかで、ウェイトの設定を可能としました。

 

○あまり観方が皆と異なる考課データは集計から除くことができる○

Fukousei.jpg (9568 バイト)

公平クンでは、複数考課者のデータを集計する時、平均値、標準偏差の大小を比較して

甘辛調整処理を行いますが、その場合の甘辛の基準値にも、選択肢があります。

前述の考課者ウェイト・同部門ウェイトを含んで集計した結果の値を基準値とすることも一つです。

また、部門の責任者、上司複数等の特定の考課者を基準考課者とすることも可能です。

この集計計算処理の過程で、個々の考課者のデータを基準値と比較します。

評価の個々の値の違い、被考課者への順位付けの違い、中心化傾向の大きさを比較

基準からの違いを不公正指数として算出、この値のある程度の範囲を超える考課データ

これを集計から除く、その設定例が上の図です。


○異部門の考課者、職位下位の考課者には考課をさせない項目設定ができる○

Menu_Seigen.jpg (67890 バイト)

多面評価で、多くのデータを集めて、より妥当な結論を出したい。

しかし、評価項目によっては、他部門の人には正確な評価を期待できない項目もある。

また、下からの評価も含めてみたいが、業務分担上から、下からは見えない項目もある。

異部門、職位の下位からの評価において、評価できる項目に制限を加えたい。

このようなユーザーからの要求に応えたのが、上の図に示す制限機能です。

○○○

ソフトの世界では、機能アップは、時に、ユーザーから見て、操作が複雑になる

あるいは、前のイメージと変わってしまい、操作に戸惑うという例も多いようです。

公平クンにおいては、そうならないように機能アップをはかってきました。

従来の基本機能で、シンプルに運用される場合は、そのまま、変化なく

また、ここで、こういう事が出来ないかという、その関係する画面では、要所をチェックする事で

画面に隠れていた必要機能が、表に出てくる、そんな仕組みにしております。

(2006/03/01)

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