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7_9 中心化傾向(差を付けるのを避けた?)
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 ↓ 下の三角スイッチのクリックで、下記の文章を読み上げます。

下の図は、多面評価データの複数評定者の中の一人、手塚啓治氏の単独の評価データを図解したものです。
各被考課者をX方向に、「勤務姿勢」の複数評価項目の合計点、Y方向を「仕事の実績」の合計点にして、分布図にしてあります。

この評定者のデータの気になる所、それは、Y方向「仕事の実績」で、同点数の被考課者が多数いることです。
また、右側に、全13項目中、回答したすべての被考課者に同点数で考課した項目が1項目あると表示されています。
赤と青の四角は、全項目回答した被考課者の最大値、最小値で囲った領域を表します。
中心化傾向とは、この四角が、他の複数考課者に比べて小さい事を言います。
このような評価データは、評定者が、評価対象に対して、差を付けての評価を避ける心理が働いた場合、
あるいは、評価対象に対する、日頃の観察が出来ていないため、評価ができない人という事が考えられます。

下のボタン「白石英子氏への考課」は、一人の被考課者、白石英子氏の詳細評価内容を表示します。
中心化傾向のデータは、このまま集計しますと、
他の、差を付けた評定者のデータと比較して、集計結果への影響力が小さくなってしまいます。
そのため、コンピュータは、評定者の点数の標準偏差を比較し、標準偏差を合わせて(差を広げて)集計します。
ボタン「甘辛調整データ」は、この元データをコンピュータが、他の評定者との比較で調整した結果を表示しております。


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