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5_1 難しそうな考課システム 誰が運用するの?ユーザー事例から
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「公平クン」、言ってることは理解できる。
人事評定の問題、人の職務貢献への公正な評価に対して、「公平クン」は、真正面から取り組んでいるようだ。
ここがおかしいと異議を差し挟むべきところも見当たらなかった。
でも、パソコンの中で多くを処理させると言う。
なんか、小難しいシステムみたいだ。
しかし、人事は、経営の根幹、パソコンが解るからといって、社内の若いパソコンマニアに任せる訳にはいかない。

人事の責任者である自分が、今更、パソコンのお勉強から始めても間に合わないのではないか。
また、下に任せたら、私には何も解らない人事となって、自分の存在価値を失うのではないか。
人が人を評価する難しい問題、鉛筆舐め舐めであっても当然という考え方も残るのではないか。
しかし、今までの人事、問題が多い故に、新しい方法という「公平クン」が気になったのだが・・・・

ITが経営を変える、生活を、社会を変えると、
それは、大きな声となって、米国では、ITバブルにまで行ってしまった。

しかし、エレクトロニクスの進歩が齎した、この技術の恩恵は、確実に経営を、管理を変えていきつつあります。
従来不可能であった、社内の業務に関する多くの情報が、表計算で、経理システムで、ワープロで、メールで、データベースで、
職務のスタイルを変えてきました。

人事評定だけが、何故か、IT化に遅れていたが、活かし方があったのです。
これらの時代の流れを受身で捉えるか、積極的に向かうかの違いはあっても、間違いなく、我々は、変革の中に居るのです。

IT化の推進役であるパソコンを注目して下さい。
一時代前のパソコンは、なんやら、記号、暗号を入力する、中年以上の人には近づき難い存在でした。

今、パソコンの使用環境は、特に圧倒的勢力となったWindowsにおいては、
マウスを使うという操作法で、より簡単になり、人に機械の方から近づいてきています。
それが供給側の戦略でもあり、結果として、広く普及することになったのです。

真面目な中年以上の人々は、まず、分厚い取扱い説明書に取り組みますが、若い人は、パソコンに、ソフトに触ります。
正しい取り組み方、それは、触りながら、必要な時、説明書を見る、ということのようです。
「公平クン」も、そんなスタンスで扱えるようにと、組み立てております。
まず、サンプルデータで、実感して戴くことも近道です。

本題に入ります。「公平クン」のユーザーは、どんな人が、操作を行っているのでしょう。
「公平クン」は、職員が考課する際に、パソコンに向かって考課を行いますが、
この時のソフトが「考課入力プログラム」です。

既に、老若男女、多数の人に触って戴いておりますが、マウス操作のみ慣れて戴けば、
皆、自信を持って、考課をされており、全く問題がないようです。

もう一つのソフト、人事部、あるいは役員が管理する「多面考課メインプログラム」、
これは、考課するためのデータ作り、集めたデータの集計、給与、賞与の算出と、機能が多く、複雑な印象を免れません。
しかも、「公平クン」は、公正な答を求めて、甘辛調整計算など、複雑な処理を行っている。

しかし、「公平クン」は、この複雑さを、数字データで見るのでなく、
その多くを図にして、色を使って、視覚で、直感的に捉えられるよう構成しております。

「多面考課メインプログラム」、ユーザー様においては、
社長、常務、取締役、総務部長という、40代から、60代の皆さんが、
自ら、オペレーターとなっている例がございます。


また、総務課長、人事課長、人事係長、主任の皆さんが、部長の監督の下で運用というケースもあります。
また、特殊な例としては、外部の派遣社員に委ねたケース、社員ではない、社長の娘さんが操作している例もありました。

操作面で、運用面で、立ち止まる時、
ユーザー様とエトナ担当は、同じ画面を見ながら、問題解決をはかります。
インターネットの技術進歩が、画期的な問題解決法を生み出しました。
ネットを通じて、エトナとユーザー様が、お互いの画面を見ることができるようになりました。

ユーザー様が立ち止まられた画面上の問題場所で、
そこにエトナの担当が御一緒しているかのようにご案内することが可能になりました。

user   <−−−−−−−>   etna

結論として、取締役、人事部長等、人事の責任を担う皆様が、
このシステムを直接操作することは必要条件ではないということです。
このシステムからは、図形化された、各種データが出力されます。
そこから、もう少し、こう変えられないか、こうしたデータを欲しいとの要求をされ、
最後に、その中のこれを結論にするといった、意思決定をして戴くことが職責となります。

考課点数に対して、考課者ウェイトを、部長をいくつに変えてみて欲しい、
この人たちを基準値考課者にして計算してみて欲しい、

給与、賞与の計算では、もう少し、年功を効かせたデータが欲しい、
点数差を効かせて欲しい、総原資を減らして欲しい、
前期との差を小さくして欲しい等々、

出力された、ビジュアルなデータを検討の上、遠慮なく要求して下さい。
これらの要求は、オペレーターにとって簡単な仕事です。

部下に命じて、データを待つことが耐えられない皆様は、
画面を一緒に見ながら注文を付けて下さい。
そして、次には、直接、手を出されることをお勧めします。
以外に簡単な事を御理解戴ける筈です。

ユーザー事例で、特殊なケースですが、「考課入力プログラム」を使用せず、
従来の紙ベースで考課し、データを手入力してる職場もございます。
考課者として、声の大きい管理職が、パソコン入力を拒否しているとのことです。

考課者自身が、部下を、同僚をどんな位置づけに評価したか、確認することが難しく、
また、データ入力という、余分な作業も発生、あまり、いい方法ではないと考えます。

ユーザー様全体では、まだ、職員全員、パソコン一人一台体制は少数で、
パソコンは、皆で交代使用が多いという現状です。
「公平クン」の導入が、パソコンの多機能性を活かし、
経営、管理の合理化、IT化を進める契機となれば幸いです

(2002/07/20)

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