最新の通信技術を形に    エトナ 株式会社      

ホーム

業務のご案内

商品のご案内

多面考課システム公平クン

会社情報

採用情報

お問い合わせ

飯田開発センター

1_4 ユーザーの声    
次へ 次へ 最後
 ↓ 下の三角スイッチのクリックで、下記の文章を読み上げます。

1_4 ユーザーの声                                    

職場に新しい風。パソコン多面評定、何が起こった、何が変わった?

★店舗スタッフ主体の事業に、新しい人事制度、若い、お店のスタッフ達は★

店舗スタッフ

    人事考課をみんなでやるんだと? どうなるんだろうか?
    会社も、今回は本気で、何かを変えようとしてるようだが?
    何?、フロッピーで、データが渡される?へえー、何が入ってるんだろう?
    パソコンでの評価、これ、操作は難しくないようだ。パソコンには、特に抵抗は無いが。

(御参考頁 評定項目別に人名をランクに移動


    何々、評価基準、この観点で、評価しろと。なるほど、なるほど。
    えー、自分まで、その中に評価対象として位置づけろと!
    ちょっと、戸惑うな。

けど、今までの見え難い人事とは変わるんなら。

    評価の傾向、誰に甘いか、辛いかまで、システムがチェックすると言ってたよね。
    いい加減な事もできないな。
    うん、でも、それが無きゃ、こんな事をしても、危ないよな。
    そうすると、談合もできないんか。
    でも、今までとは違う、人事制度改革への、明確な意思には拍手だな。
    今度はきちんとした答を出してくれそうだ、期待しようじゃないか。
   
人事担当取締役

システム導入から約一ヶ月で、業績年俸を出す、厳しいスケジュールであったが・・・

    人事部としては、職場にシステムを説明して、 データを配った。

若いスタッフ達は、懐疑的になるよりも、
    好奇心と、予想外の期待する反応が多かった。
    でも、あんまり期待され過ぎても、ちょっと心配だなあ、責任を感じるなあ。

    パソコンに対しては、一回の操作説明で理解された。
    若いだけに、パソコンに対する抵抗感は無いようであった。
   
    まだ、どんなデータが集まるのか、
    結果がどのように集約できるか、どんな結論が出せるのか、
    予測もできないが・・・正直、不安ではある。

・・・・・・・
   
    (データが集まって、集計)

・・・・・・・

    集計結果は満足できるもの、至極妥当なデータであった。
   
    従来も評価制度はあった。
    しかし、直属上司主体のデータをフィードバックは出来なかった。
    一次、二次考課、そして、部門間調整の結論を上司に提示させることには躊躇われた。
    人事の納得性の鍵は、公開度を上げること、結果のフィードバックをしなさいとは言うが・・・

従来の方法、制度では、部門間調整の答と、上司の見解が大きく異なることも珍しくない。

そのような方法、評定される側からは不明瞭な制度下でも、上司は、甘い評価で逃げたいと思う。
    そして、それは一概に責められない。

上司は評価の後も、職場のモラルアップを図り、
    業績向上を求められているのだから。
   
    しかし、「公平クン」は、このジレンマを多面考課という方法で解決していた。
    多面考課だから、上司から、そんな思惑、心配を取り除き、より公正な評価を可能にした。

    そして、フィードバックも多数データの公正な集計結果故、上司から部下へ伝える事も容易になった。
    多面評価だから、多くの人の観方だから、公正な、合理的集計結果だから、戻しても説得力がある。
   
    店舗別の業績の違いもルールに則り、明確な反映をした。
    これは、従来、考えてはいても、実現不可能であった。
    しかし、「公平クン」は、この部門別反映にも、至極簡単に、その答を与えてくれた。
   
    今までの、曖昧な評定プロセスでは、根拠提示の難しさから、
    年功に流れがちで、本来報われるべきスタッフに、
    成果に相応しい処遇ができず、
    それが、職場のやる気を喪失していた。
   今回の制度改革は、評価の尺度、観点を変えるような、内容的には大きな改革ではない。

しかし、結果は 大きな違いであった。多くの未解決であった課題、これを解決した。
     
    しかしながら、難しい、アフターケア、真の人材開発、能力開発の課題は残りました。
    自分を客観視できず、自分の評価を高く考えていて、職場の皆はそうは見ていないスタッフ。
       多面考課データ故、彼は、この評価結果はおかしい、
    データが間違っているとは言えない。
    自分の考課レポートを見つめながら、 「僕はどうすればいいんだろう?」と戸惑っている。
    これから、そんなメンバーへのアフターケアに取り組みます。

 評価を能力開発、人材育成に活かす、大事なプロセス、
    各上司の指導力が問われますが、
    従来は、評価結果の決定を納得させるためだけにも、多くのエネルギーと時間が要求されていた。
    今後は、指導に集中できますから楽です。
   
    評価というものをここまで深く追求しているシステム、
    「公平クン」、使ってみて、その奥の深さを知りました。


★女性の活躍する職場で、悔し涙の後は★

人事管理責任者

    今回、レポートを全職員に、各職場の上司が面談しながら配りました。
    当初は、どんな反応があるか、どのように伝えられるか、多少の心配はあった。
    しかし、結果は、予想以上によかった。

    レポートを部下に渡した上司達は、
    多くが観た評価結果を、詳細、明確に伝えられて良いと言っていました。
    一生懸命やる、専門知識も磨いている、それが認められ、
    高い評価を与えられた職員は、より一層、やる気を出していると。

    ある上司からは、個別に、評価結果を伝えていた時に、
    厳しい評価データとなっていた職員に、レポート内容を説明していると、
    悔し涙を流して聞いており、後の事が心配されました。
    業務への取り組み方を少し変えてくれたなら、十分活きる才能を持つ人、
    それが伝わらず、退職といった結論になってしまったら残念である。
    そして、その場では、その職員が、どんな受け取り方をしてくれたのか、
    以後、どんな方向に進むのかは予想できなかった。
    しかしながら、その職員は、辞めることなく、
    奮起をし、積極的に職務に取り組んでいますと、嬉しい報告があった。

公平クンシステムに関しては、ファイルの処理等、操作面では使い難い所もあり、今後の改良を望みます。

しかしながら、実際に使ってみて、パソコンの機能を活かした多面評価のメリットを実感しました。
    このシステムを、今後、より一層、活かすには、
    評価項目の内容をさらに充実していくことが必要と思っています。


★360度上下左右から、結果は、どうなってしまうの★

人事管理責任者

    物を作る製造業などの職場とは異なり、不定形な、芸術的な創造物で勝負する職場。
    組織はあっても、各プロジェクトは、組織を超え、時には、職階も越えて進められ、
    人事評価に関しては大変難しい職場である。

そんな環境条件もあり、従来、処遇に関しては、やや年功的になっていた。
    また役職等級があまり意味を成していない職場でもあった。
    そこで、今回、公平クン導入にあたり、全社員、共通の考課項目で、
    考課集団の人数を大きくし、先輩後輩、無差別の、被考課者相互考課を中心の評定を実施した。
    総参加人員が200人弱である。   
   
    今回の「公平クン」の生み出したデータに対して、
    社内の声は、全体的に、肯定的であった。
    時間の無い中で、急いでのスタートであったため、
    システムの機能を十全に活かす事は出来なかった。

 基準値考課者設定、考課者ウェイト設定も行わず、オール1で集計してみた。
    システム説明もあまり詳しく行えなかったが、
    このシステムでは、評価者もチェックされる事を伝え、
    安易な、恣意的なデータとならぬよう促がした。

    そんな制約の中での実施ではあったが、
    結果として、順位データ等、概ね、妥当なものとなっている。
    システムの価格も決して高くはない、十分内容のあるシステムと評価された。
    表現は適当でないかも知れないが、このシステムは、方法としておもしろい?との声もあった。
    それは、評価する側、される側のデータが、いろいろな角度から検証できる、
    システムの機能に対するものである。


◎◎◎◎◎

    エトナとしては、上下左右、完全360°の多面評価には危うさを伝えてきました。
  (御参考頁  360°多面評価幻想
    しかしながら、職場の特異性から、選択肢が限られることも理解できます。


    従来の、方法としての、360°多面評価は、各被評定者に対して、
   上下左右から、6人程の決まった人数の評定者を、
    人事部が選ぶ、あるいは、被評定者が自ら選ぶという形が一般的であった。


   公平クンによる、 このユーザー事例は、それら方法とは全く異なります。
    まず、被評定者をお互い比較して意味のある、評価し得る、複数集団に括ります。
    集団内での相互評価に加えて、その各集団に対して、それ以外のメンバーも全て評定者となります。


    上図のように、評定する人を、各被評定者別に選ぶことをせず、集団単位で処理します。
    評価回答率は、人により異なりますが、結果として、評定者が非常に多くなります。
    この多量データを、「公平クン」システムは甘辛調整して集計します。


    集計された結果を検討しながら、今後、時間経過の中、運用方法を変えながら、より妥当な方法を探る、
    このシステムの持つ、柔軟な選択肢、多角的なデータの中に、より妥当な解は見つけられると考えます。

(2003/06/08)

アクセスカウンター アクセスカウンター  1_4