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トンネル切羽観察記録システム「くっ切羽」


 「くっ切羽」は、山岳トンネル施工において必要となるトンネル切羽観察記録の作成支援システムとして、パソコン上で動作するソフトウェアパッケージです。

 山岳トンネル工事をより安全に施工するために、施工現場では掘削中の切羽の地質状態の観察記録が行われています。しかし、この切羽観察記録作業は、現場の担当者が切羽状況をスケッチし、その後事務所に戻って報告書を作成するといった多大な労力を要するものでした。さらにその報告書は、担当者の経験や知識などによる個人差が反映されてしまい、客観的評価が困難なものになりがちでした。

 「くっ切羽」は、デジタル静止画像を利用して、すべての情報を電子化します。これにより、報告書の客観性が増すばかりでなく、断面図の自動生成、ペーパーレス化の促進など現場作業の省力化が期待できます。
 またデータ通信による現場と発注者間、現場と専門家間でのリアルタイムな情報交換を実現するとともに、 蓄積されたデータを利用した、より安全かつ経済的な施工技術の開発研究に貢献します。


 

システムの特徴

  •  日本道路公団または日本鉄道建設公団の報告書様式に対応
  •  デジタルカメラで撮影した静止画像を利用することによって報告書の質が向上
  •  静止画像の切り出し、ブライト・コントラスト調整が容易
  •  静止画像に容易にスケッチを加筆可能
  •  画面に従った操作によって容易に短時間に報告書を作成
  •  報告書はMicrosoft Excelのフォーマットに変換可能
  •  前回切羽の入力情報を利用して入力の手間を軽減
  •  地質縦断面図、水平断面図および展開図の自動生成
  •  断面図に走行傾斜、コメントなどを容易に記入
  •  画像情報の無線伝送オプションによるオンライン入力が可能

 

製品仕様

報告書様式 日本道路公団または日本鉄道建設公団様式
工区最大長 9999m
最小入力間隔 10cm
登録可能写真数 最大8枚/報告書
動作環境コンピュータ PC98またはDOS/V
CPU Pentium90MHz以上
OS Windows95
CRT 1024x786ドットフルカラー(17インチ以上推奨)
RAM 32MB以上
HDD 1GB以上(トンネル長による)
データ保存 MOにバックアップ保存
オンライン写真伝送 オプション

 

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