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マルチターミナルSS無線通信システム「MTS EMB200」

※この写真は、本体下部にオプションの画像圧縮伝送ユニット(EMX100)を接続した状態のものです。


 EMB200は、スベクトラム拡散(Spread Spectrum=SS)方式の無線機を搭載した無線局を複数組み合わせて、1対1または1対nのホストマシン-端末間にトランスペアレントな通信回線を提供します。

 SS方式の無線機は、広い無線周波数帯域に電波を拡散しているので通話の秘話性が高く、他の狭帯域無線システムに対する妨害も少ないため、従来無線通信を利用しにくかったアプリケーションにも導入できます。

 EMB200は、RS232CまたはRS485シリアルインターフェイスで接続することによって有線接続時の通信プロトコルをそのまま利用でき、容易に無線化を実現できます。また、端末が道路、橋梁など長距離に分散している場合にも高効率な中継伝送機能によって高速無線回線を確保できます。


 

システムの特徴

  •  1対nのトランスペアレントな無線通信を実現
  •  無線局の中継伝送機能を利用した広域通信が可能
  •  直接拡散方式のためマルチパスフェージングに強く比較的長距離(見通し約1Km)で信頼性の高い通信が可能
  •  SS無線は傍受しにくいため機密を要する通信に利用できる
  •  免許が不要
  •  無線区間のプロトコルを無線局内のCPUが処理することによりホストの負荷を軽減。伝送誤り制御も無線局側で実行
  •  オプションにより画像圧縮伝送が可能

 

システム構成

  •  長距離列状配置→トンネル、橋梁、鉄道、道路等の計測、監視、制御
  •  短距離分散配置→移動体搭載向き。計測、監視、制御、RTK-GPS、データ通信
  •  広域分散配置 →移動体搭載向き。計測、監視、制御、データ通信

 

仕様

外部インターフェイス RS232CまたはRS485インターフェイス
伝送速度 300~57600bps
通信方式 TDMA
通信距離 約1㎞(見通し)

 

無線機

寸  法 高さ79㎜ 幅170㎜ 奥行き180㎜
電波形式 スベクトラム拡散
周波数帯 2.4GHz
送信電力 10mW/MHz
占有帯域幅 13MHz以下
拡散変調方式 直接拡散方式
相関復調方式 SAWコンボルバによるマッチドフィルタ方式
環境条件 0~45℃(動作保証温度)
消費電力 15W

 

注意事項

  •  電波伝播環境によっては伝送可能な距離が短くなる場合があります。
  •  同一周波数帯域で通信する他の無線機との共存ができない場合があります。

 

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